子どもの問題

子どものいろいろな不適応の背景には、多かれ少なかれ心の発達問題が絡んでいます。心の発達問題とは、「適応する人間になる」思いを創り出す心の働きである適応機制が、未獲得であるというものです。だから、「適応機制」を獲得して発達すれば、適応した生活ができるようになります。

子どもが、適応行動をするようになるには、「適応して生きる」適応機制の思いを、より大きく強く柔軟に育つように関わることが必要です。今は、不適応行動していても、これから、適応行動するようになればいい訳で、その対話は、「~になる」「~できるようになる」「~になれる」といった言葉ですることです。
こういった言葉を聞いた子どもが、子どもの心で、「(自分が)~なるんだ」「(自分が)~できるようになるよ」「(自分が)~になれるさ」など「自分が~になる」と、考え思うことをするようになると、外からの是正や修正などは必要なく、自発的自主的に自然な適応行動をするようになります。

お~ぷん・ラボの子どもの心理治療や、保護者へのコンサルテーションは,このような理念で、子どもが、適応機制が獲得できるように行います。

子どもの適応機制の獲得発達を阻害しないように、そして、子どもが自身の持つ自然な発達力を十分に発揮して生きられるように、専門家と子ども・保護者とがタッグを組んで、共働作業でやっていくのが理想だと思います。

Ohkusa Psychotherapy Educational counsel Network Laboratory
大草心理臨床・教育相談室 ”お~ぷん・ラボ”

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